はじめまして!
静岡大学浜松キャンパス水泳部でマネージャーをしています、１年の品田真菜です。
今回が初回ということで、自己紹介をさせていただきます。
私は愛知県出身で、今も愛知の実家から電車で大学まで通っています。
大学までは約1時間半～２時間ほどかかるので、１コマに授業があるときは少しだけ起きるのが大変だったりします。笑
一人暮らしにも憧れはありますが、家の事情で当分は実家暮らしなので、早起き必須の生活はまだまだ続きそうです。
水泳部以外の時間は、某地下アイドル(とは少し違う気がしますたぶん)のグループに所属しています。そこでメンバーと名古屋のライブハウスで踊ったり、ダンスの練習をしたりしています。
小学校から高校までは水泳部で選手として活動していました。専門はBrです。
無難に練習して、勉強もして、遊んで…という生活でした。特にこれといって誇れる結果はなく、「平均点」って感じの選手だったと思いますし、そんな感じの練習量だったとも思います。
結果だけ聞くとぱっとしませんが、そんな部活の思い出も最高に青春だったので後悔はないです。
大学に合格してすぐは、これからも水泳に関わっていたい気持ち半分、新しいことに挑戦してみたい気持ち半分、というところでした。
そんな時、同期の遠藤岳利に「一緒に水泳部入りましょう！！！」と声をかけられて部活動見学に行きました。これが私が水泳部に入部したきっかけです。
水泳部のはじめの印象としては先輩たちみんなとっても優しくて、まっすぐで、話を聞いていくうちに努力家オーラと水泳部に対する愛をひしひしと感じました。笑
ひとりひとり別々の目標があって、でも部活を全員でつくりあげている感じが私はとっても好きです。ほぼ麦わらの一味だと思います(?????)
私は大学でなにか頑張ることが欲しいと思っていたので、この部活のメンバーのひとりになりたい、と強く思いました。
住んでいる場所が遠いため、夜遅くまで練習に参加することへの両親の許可が下りず、少しだけ入部までに時間をいただきました。
でも今はなんとかみなさんに助けられながら活動を続けることができており、本当にうれしく思いますし、周りの方々には感謝してもしきれないです。
両親も今は部活動についてポジティブに捉えてくれていて、頑張ってねと応援の言葉をかけていただけることも多いです。
はじめは苦戦していた部活でのタイム計測だったり、声出しだったりのマネージャー業も今はだんだん慣れてきました。次の目標としては、ちいさな気配りができるマネージャーを目指しています。
私は完璧なマネージャーではないですし、これからもご迷惑をおかけすることも多いかもしれません。
でも気持ちだけは選手のみなさんにも負けないくらい高く・強く持っているつもりです。すこしでも水泳部の力になれるようにこれからも頑張ります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回も楽しみにしていてください！
P.S.
SUST(静岡大学浜松キャンパス水泳部)のTwitterでは、全国公カウントダウンのツイートを8月から行います。
普段の部活の様子や大会の結果など随時更新しているのでぜひフォローしてチェックしてみてください☑️
静岡大学浜松キャンパス水泳部（SUST） (@sustswimhama) / Twitter
